AI ゲーム制作のやり方を解説|ChatGPTとAntigravityで作った実体験
AI ゲーム制作を、ChatGPTやGemini、Claude、Antigravityを使って本当に完成させることができました。
プログラミング知識ゼロでもゲームって作れるの?AIに任せたらどこまでできるの?エラーだらけで挫折しない?
こういった疑問や悩みに答えます。
この記事では、才能もスキルもなかった私が、AIを相棒にしてゲームを完成させるまでのリアルな体験と具体的なノウハウをお伝えします。
実際のゲームURLやスクショも公開しながら、AIとの共同制作の本質をわかりやすく解説します。
「自分にも何か作れるかもしれない」と少しでも思ったあなたにこそ読んでほしい内容です。
読み終えたころには、きっと最初の一歩を踏み出したくなりますよ。
AI ゲーム制作|才能もスキルもない私がChatGPTで挑戦した理由
AI ゲーム制作を、ChatGPTやGemini、Claudeと一緒にやってみた体験をお話ししますね。
① クリエイティブ能力ゼロという現実
最初に正直に言いますね。
私は、いわゆる「クリエイティブな才能」がまったくありませんでした。
絵は苦手です。
音痴です。
プログラミング知識はゼロでした。
ゲームを作るなんて、普通に考えれば無理ゲーですよね。
ゲーム制作と聞くと、プログラマー、デザイナー、サウンド担当みたいな専門職の集合を想像しがちです。
一人で全部やるなんて、そりゃムリだと感じていました。
できない理由が多すぎる状態です。
スタートラインが見えない感じ。
やる気だけが空回りするやつですね。
だからこそ、AI ゲーム制作という選択肢に、ちょっとだけ光を感じたんですよね。
才能がなくても、AIが補える部分があるかもしれない。
もし本当に形になったら、同じように「自分には無理」と思っている人の参考になるかもしれない。
その発想が、背中を押しました。
ゼロからの挑戦というやつです。
怖いけど、面白そう。
② 「何かを作りたい」という衝動
本音を言えば、理由はもっとシンプルでした。
何かを作ってみたかったのです。
ただ、それだけ。
これまでは、完成されたコンテンツを楽しむ側でした。
ゲームを遊ぶ。
動画を見る。
音を聴く。
でも、ふと考えたのです。
自分は「生み出す側」になったことがあるだろうか、と。
作る側の景色を見てみたい。
自分のこだわりが形になる感覚を味わいたい。
そんな気持ちが、じわじわ強くなりました。
しかし問題もありました。
ノウハウがない。
技術もない。
そこでAIです。
ChatGPTやGeminiみたいな生成AIが、最初の一歩を手伝ってくれるかもしれない。
「やり方が分からない」を埋めてくれるかもしれない。
そう思った瞬間、挑戦する理由としては十分でした。
勢いって大事ですよね。
③ ChatGPT・Gemini・Claudeが“限界突破”の相棒になった
AIは魔法ではありません。
でも、増幅器だとは思います。
たとえばChatGPTは、雑なアイデアでも会話しながら形に近づけてくれます。
Geminiは、別の角度から案を出してくれて視野が広がります。
Claudeは、コードの読みやすさや修正案が刺さる場面がありました。
それぞれ得意な空気がある感じ。
同じ質問でも返ってくる答えが違うのが面白いんですよね。
一方で、AIの出力はそのまま信じると事故ります。
動くけど、違和感がある。
動くけど、気持ちよくない。
その微妙なところは、人間の目と手が必要でした。
ここが「AIと共同作業っぽい」瞬間だったりします。
相棒だけど、最終判断は自分という感じですね。
そして結論です。
プログラミング知識ゼロでも、ゲームは完成しました。
完成画面を見たとき、「あれ?本当にできたぞ?」ってなりました。
あの瞬間の高揚感は、今でも忘れられません。
たぶん、人生で久しぶりに出た種類のドーパミン。
気持ちよさ、あります。
気になる方は、実際のゲームURLを貼っておきますね。

もし今、「自分には無理」と思っているなら。
思い込みが一番の壁かもしれませんね。
AIは、その壁を壊すための道具になり得ます。
必要なのは、ほんの少しの好奇心と勇気。
試してみませんか?
Antigravity×AIエージェント開発|ゲームが形になるまでのリアル
AntigravityとChatGPT、Gemini、Claudeを組み合わせたAIエージェント開発のリアルをお話ししますね。

- ① Google Antigravityという衝撃
- ② AIがブラウザで遊んでデバッグし始めた瞬間
- ③ エラー地獄と感情のジェットコースター
- ④ ChatGPT・Gemini・Claudeの使い分けとCopilotの立ち位置
① Google Antigravityという衝撃
正直に言いますね。
Antigravityを初めて触ったとき、「次元が違う」と思いました。
これは、AIに指示するAIです。
いわば、エージェント型の開発環境。
従来のChatGPTのようにコードを“出力してもらう”のとは発想が違います。
フォルダを指定すると、その中のファイルをAIが直接書き換えていくのです。
これまでの流れはこうでした。
コードを出力してもらう。
自分でコピペする。
動かす。
エラー。
またAIに聞く。
地味に手間、ですよね。
Antigravityは違いました。
設計を伝える。
すると、ゲームの骨格を作る。
デバッグする。
修正する。
またテストする。
ほぼ自律。
「人間が確認して、また指示して」という往復が減るのは革命でしたね。
特にパイロット版を作る段階では、圧倒的なスピード感。
ゼロから“動くもの”が立ち上がる体験は、かなり興奮します。
効率性というより、未来感。
これがエージェント型AIの世界か、と。
正直ワクワクが止まりませんでした。
② AIがブラウザで遊んでデバッグし始めた瞬間
一番衝撃だったのはここです。
Antigravityが勝手にブラウザを立ち上げたのです。
そして、自分でゲームを遊び始めました。
動作確認。
ログチェック。
コード修正。
またテスト。
自分が画面を眺めているだけで、AIが作業を続けるのです。
まるで部下が作業しているのを見守る上司の気分。
いや、逆かもしれませんね。
こちらが見守られている感じもしました。
「あ、そこバグってるよ」と言う前に修正される瞬間もありました。
この自律的な動きは、ChatGPT単体では体験しにくい部分です。
コード出力型とエージェント型の違い。
ここは本当に大きい。
未来を見た感覚でしたね。
③ エラー地獄と感情のジェットコースター
ただし、良いことばかりではありません。
エラーは普通に出ます。
しかも、謎エラー。
保存先をGoogleドライブの同期フォルダにしたときは、エラーが頻発しました。
指示実行中に止まることも何度もありました。
全般英語で分かりづらいという壁もありました。
「さっきまで動いていたのに、なぜ?」という瞬間。
イライラ、しますよね。
AIに期待しているぶん、落差が大きいのです。
万能ではない現実。
ここで一度、心が折れかけました。
結局どうしたか。
ChatGPTやGeminiのチャットに、該当コードを個別に貼りました。
修正箇所の前後だけを出力させ、差分で直す方法に切り替えました。
全文出力は危険でした。
関係ない箇所まで勝手に変わることがあったからです。
ピンポイント修正が正解でしたね。
AIを使うときは、「全部任せる」よりも「役割分担」が大事だと学びました。
信頼しつつ、監督する。
ここが人間の仕事。
ジェットコースターのような感情の起伏も、今では良い思い出です。
④ ChatGPT・Gemini・Claudeの使い分けとCopilotの立ち位置
今回、初めてClaudeも本格的に使いました。
正直に言うと、コード製作ではClaudeがかなり有用でした。
読みやすさや修正提案の精度が高い印象。
落ち着いた職人タイプ、という感じでしょうか。
ChatGPTは会話型の相棒です。
アイデア出しや方向性の整理に強い。
Geminiは視点の違う提案をしてくれる。
発想の幅を広げるのに役立ちました。
Microsoft CopilotやGitHub Copilotは、仕事で触れてきました。
ただ、今回のような個人開発では、エージェント型のAntigravityのほうが衝撃は大きかったですね。
Copilotは補助輪。
Antigravityは自動運転に近い印象でした。
結論としては、AIに優劣をつけるよりも、役割を分けることが大事です。
序盤の骨格はAntigravity。
詰まりはClaudeやChatGPT。
発想はGemini。
こんな感じでチームを組むイメージですね。
AIチーム編成。
これがAI ゲーム制作のリアルでした。
AI ゲーム制作の本質|人間はディレクター、AIは実装機
AI ゲーム制作を通して見えてきた“本質”についてお話ししますね。

① 人間はディレクター、AIは実装機
結論から言いますね。
AI ゲーム制作は、プログラミングではありませんでした。
ディレクションでした。
人間が監督で、AIが実装機という関係です。
ここを理解できた瞬間、すべてが変わりました。
ChatGPTもGeminiもClaudeも、コードは書いてくれます。
Antigravityのようなエージェント型AIは、フォルダ内を書き換えてくれます。
しかし「どんなゲームにするのか」は決めてくれません。
面白さの基準も持っていません。
気持ちよさの定義もありません。
そこは人間の仕事でした。
例えば必殺技の演出。
光らせる。
揺らす。
弾けさせる。
この順番や強度をどうするか。
そこにこだわりが出ます。
AIは“動くもの”を作ります。
でも“気持ちいいもの”を作るには、人間の審美眼が必要です。
ヒットストップの一瞬の間。
音の余韻。
数値のインフレ感。
この微妙な感覚は、最後は自分で決めました。
だからこそ、完成したときに「自分の作品」だと思えたのです。
② 解像度の高い言葉が世界を変える
AI制作は、言語による彫刻です。
この感覚、かなり強いです。
「面白いゲームを作って」と言っても、凡庸なものしか出ません。
しかし「インフレ率は毎分1.2倍」「虹ゲート出現率は5%から成長で上昇」「必殺技は2秒溜めてから全画面レーザー」と言うと、一気に変わります。
解像度が成果物を決める世界。
曖昧な指示は、曖昧な結果しか生みません。
ここは残酷なくらい正直です。
Web Audio APIで音を作ったときも同じでした。
「派手な音」ではなく、「Cリディアンで浮遊感を出したい」「必殺技のdurに合わせて音階を上昇させたい」と具体化すると、狙い通りに近づきます。
音を数式で設計する感覚。
まさに数学的デザイン。
f = 440 × 2^((m-69)/12) のような式が、感情に変わる瞬間。
たまらないですね。
AIを使うことで、自分の言語化能力が試されます。
何が好きなのか。
どんな演出が心地いいのか。
なぜその音が良いのか。
感覚を言葉に変換する作業。
それが、自分自身の思考整理にもなりました。
③ 試行回数を爆増させるという革命
最大の革命はここでした。
試行回数です。
1人でコードを書く場合、修正には数時間かかることもあります。
しかしAIなら、数秒で別パターンを出してくれます。
10種類の音を比較する。
5パターンのエフェクトを試す。
インフレバランスを即調整する。
この贅沢が可能になりました。
量が質を生むと言いますよね。
AIは、その“量”を爆発的に増やします。
だからこそ、最終的な質も上がる。
これは実感レベルです。
創作のスピードが別次元になりました。
ただし、注意も必要です。
AIの提案は必ず確認する。
理解してから採用する。
レビューを怠らない。
ここを外すと事故ります。
AIは優秀な相棒ですが、責任者ではありません。
AI ゲーム制作の本質はここにあります。
人間が方向を決める。
AIが加速させる。
そして最終判断は自分。
この構図を理解したとき、創作は一気に自由になります。
楽しい世界、広がりますよ。
完成してわかったこと|プログラミング知識0でもゲームは作れた
AI ゲーム制作を最後までやり切って、見えた結論をお話ししますね。

① 完成したゲームのスクショとURL
まずは結果からです。
本当に、ゲームは完成しました。
プログラミング知識ゼロの状態からのスタートでした。
それでも形になったのです。
これは大きな事実でした。
自分でも驚きましたね。
実際に制作したゲームはこちらです。

動いています。
音も鳴ります。
エフェクトも出ます。
ちゃんと遊べます。
これがゼロから生まれました。
冷静に考えると、なかなか凄い時代ですよね。
ぜひ一度、遊んでみてほしいです。
「本当にできるんだ」と感じてもらえると思います。
百聞は一見に如かず、です。
触ると実感が変わりますよ。
ぜひ体験してみてくださいね。
② 特別なスキルは不要だった
ここで誤解しないでほしいのは、楽だったわけではありません。
エラーも出ました。
意味不明な挙動もありました。
スマホブラウザで音が止まらない問題もありました。
スペースキーがボタンに吸われる現象にも遭遇しました。
地味にストレス、あります。
それでも、専門的なプログラミング知識は必要ありませんでした。
必要だったのは「何が起きているのかを理解しようとする姿勢」です。
AIに丸投げではなく、対話する感覚。
分からない部分は質問する。
修正箇所を絞って直す。
これを繰り返すだけでした。
ChatGPTやGeminiに全文出力させると、関係ない箇所まで変更されることがありました。
そこで学びました。
修正前後だけ出力させる。
差分だけ反映する。
この方法が安定しました。
小さく直すほうが安全ですね。
スキルよりも大事なのは、使い方でした。
AIの特性を知ること。
どこまで任せるかを決めること。
ここを押さえれば、道は開けます。
本当に、知識ゼロでも大丈夫でした。
やってみる価値、あります。
③ 必要だったのは好奇心と少しの勇気
結局、最後に残ったのはこれです。
好奇心。
そして、少しの勇気。
「どうせ無理」と思えば、そこで終わります。
「ちょっとやってみようかな」と思えたかどうか。
その差だけでした。
スキル差ではありません。
才能差でもありません。
最初の一歩の差でした。
AIは万能ではありません。
でも、挑戦する人を後押しする力はあります。
一人では難しかったことが、二人三脚なら進めます。
ChatGPTもGeminiもClaudeも、使い方次第です。
Antigravityのようなエージェント型AIは、さらに加速させます。
未来は確実に近づいています。
だからこそ伝えたいです。
あなたでも、作品は作れます。
特別な資格は要りません。
高額な機材も不要です。
必要なのは、まず試してみること。
それだけです。
AI ゲーム制作は、才能の証明ではありません。
挑戦の証明です。
その一歩を踏み出せば、世界は少し広がります。
本当に、少しだけ。
でも、その少しが大きいんですよね。
次はあなたの番かもしれませんよ。
これからの挑戦|AIで漫画・小説・アプリ開発まで広げたい
AI ゲーム制作をやり切って、終わりではありませんでした。
むしろ、ここからが始まりだと感じています。
① AIの得意・不得意を見極める旅
今回のAI ゲーム制作で、はっきり分かったことがあります。
AIには得意と不得意があるということです。
万能ではありません。
しかし、特定の領域では驚くほど強い。
ここを理解することが重要だと感じました。
見極める力、大事です。
例えば、ChatGPTはアイデア整理に強いです。
Geminiは発想の幅を広げてくれます。
Claudeはコード修正の安定感があります。
Antigravityは自律実行のスピードが魅力です。
役割が違うんですよね。
チーム編成のような感覚です。
今後は、もっと深く検証していきたいと思っています。
どこまで任せられるのか。
どこからは人間の責任か。
エージェント型AIの安全性はどうか。
プロンプトの設計はどこまで精密にすべきか。
探求は続きます。
AIを使いこなすとは、魔法を使うことではありません。
ツールの特性を理解することです。
包丁のようなものですね。
使い方を知れば料理は広がります。
知らなければ危険もあります。
だからこそ、学び続けたいのです。
② 漫画・小説・アプリへの応用構想
ゲームが作れたなら、他にもできるのではないか。
そう思い始めています。
正直、ワクワクしています。
可能性が広がる感覚。
創作の扉が開いた感じです。
楽しいですね。
例えば漫画。
ストーリー設計をChatGPTで行い、構図案をAIに出してもらう。
例えば小説。
プロットをAIと壁打ちしながら練る。
例えばアプリ開発。
Antigravityのようなエージェント型で骨格を作る。
想像するだけで面白いです。
以前なら、技術の壁で諦めていたはずです。
しかし今は違います。
ゼロから一を作れる感覚を知ってしまった。
この体験は大きいです。
心理的ハードルが一気に下がりました。
挑戦の敷居が低くなりました。
AIは創造性を奪うのではありません。
むしろ増幅します。
自分のアイデアを、現実に引きずり出す装置。
使い方次第です。
まだまだ可能性はあります。
試さない理由、ないですよね。
③ ノウハウを共有するという使命
最後に、これが一番やりたいことです。
体験を共有すること。
ノウハウを言語化すること。
成功も失敗も、そのまま伝えること。
これに意味があると思っています。
隠す必要はありません。
AI制作はキラキラした成功談だけではありません。
エラーもあります。
イライラもあります。
意味不明な挙動もあります。
それでも進める方法があります。
そこに価値があります。
同じように「自分には才能がない」と思っている人に届いてほしい。
特別な肩書きは不要です。
高額なスクールも不要です。
必要なのは、試してみること。
そして、AIの特性を知ること。
それだけです。
AI ゲーム制作は、私にとって単なる作品づくりではありませんでした。
可能性の証明でした。
創造の再発見でした。
そして、これからの挑戦のスタート地点です。
次は何を作るのか。
自分でも楽しみです。
まとめ|AI ゲーム制作は才能ではなく挑戦で決まる
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 挑戦理由 | 才能ゼロでもAIで創作できるか検証 |
| 使用AI | ChatGPT / Gemini / Claude / Antigravity |
| 気づき | 人間はディレクター、AIは実装機 |
| 結論 | 知識0でもゲームは完成できる |
今回は、AI ゲーム制作に挑戦したリアルな体験と学びをまとめました。
才能がなくても、特別なスキルがなくても、AIを活用すれば作品は作れます。
重要なのは、AIの特性を理解し、言葉で具体的に指示を出すことです。
まずは小さく試してみましょう。
AIは増幅器です。
あなたのアイデアを形にするのは、あなた自身です。
