【2026年最新・体験レポ】109シネマズプレミアム新宿のラウンジ徹底比較|OVERTURE・利用時間・メニュー・持ち込みを解説
109シネマズプレミアム新宿の魅力は、豪華な座席や音響だけではありません。
映画が始まる前からゆったり過ごせる「メインラウンジ」、ポップコーンやソフトドリンクを楽しめる「WELCOME CONCESSION」、そしてCLASS S利用者だけが入れるプレミアムラウンジ「OVERTURE」まで、映画の前後を含めて楽しめるのが大きな特徴です。
ただし、ここは少し分かりにくいところでもあります。
- メインラウンジはCLASS Aでも使える?
- ポップコーンやドリンクは本当におかわり自由?
- OVERTUREは上映前と上映後、どちらで使える?
- CLASS SならOVERTUREを前後2回利用できる?
- 外から買った飲食物は持ち込める?
筆者は実際にメインラウンジとOVERTUREの両方を利用しました。本記事では、その実体験に2026年10月時点の公式情報を加え、利用条件・営業時間・メニュー・混雑感・おすすめの使い方まで整理します。
【重要】OVERTUREの利用条件は変更されています
以前は「鑑賞後のみ」利用できるサービスでしたが、2025年10月6日からルールが変更されました。
現在はCLASS S利用者が、鑑賞前または鑑賞後の「いずれか一方」でOVERTUREを利用できます。
本記事はこの変更を反映した2026年10月時点の内容です。
- まず結論|メインラウンジとOVERTUREの違い
- 1. メインラウンジとは?CLASS A・Sどちらでも利用可能
- 2. WELCOME CONCESSION|ポップコーンとドリンクは本編開始までおかわり自由
- 3. THE BAR|アルコールやフードを追加料金で楽しめる
- 4. メインラウンジは上映後も使える?公式ルールを整理
- 5. プレミアムラウンジ「OVERTURE」とは?CLASS Sだけの特典
- 6. OVERTUREは上映前・上映後どちらで使える?【2025年10月変更】
- 7. OVERTUREの営業時間|遅い上映回は要注意
- 8. OVERTUREではウェルカムドリンクが1杯付く
- 9. OVERTUREは上映前と上映後、どちらがおすすめ?
- 10. 持ち込みはできる?外部店舗の飲食物は不可
- 11. 混雑を避けるなら何分前に行く?実際に利用して感じたこと
- 12. CLASS AとCLASS S|ラウンジ目的ならどちらを選ぶ?
- 13. おすすめの過ごし方|CLASS別に3パターン
- 14. よくある質問|ラウンジ利用で迷いやすいポイント
- まとめ|CLASS Aでも十分楽しめる。CLASS Sなら「映画の前後」まで変わる
まず結論|メインラウンジとOVERTUREの違い
| 比較項目 | メインラウンジ | OVERTURE |
|---|---|---|
| 利用できる人 | CLASS A・CLASS S | CLASS Sのみ |
| 場所 | 9階・10階 | 10階・CLASS S専用ラウンジ |
| 利用開始 | 上映開始1時間前から | 上映開始1時間前から |
| 利用タイミング | 基本的に鑑賞前 | 鑑賞前または鑑賞後のいずれか |
| WELCOME CONCESSION | 利用可 | 別サービス |
| ポップコーン・ソフトドリンク | 本編開始までおかわり自由 | - |
| ウェルカムドリンク | - | 1杯サービス |
| 有料BAR | THE BARあり | ラウンジ内ドリンクサービス等あり |
| おすすめ用途 | 上映前の待ち時間 | 特別感・鑑賞前後の時間 |
簡単に言えば、CLASS Aでもメインラウンジはしっかり楽しめます。
CLASS Sを選ぶと、そこにさらにOVERTUREという選択肢が加わります。
また、以前は「9階通常ラウンジ」と「10階プレミアムラウンジ」を対比して説明されることもありましたが、現在の公式案内では9階・10階の「メインラウンジ」と、CLASS S専用の「OVERTURE」として整理されています。
1. メインラウンジとは?CLASS A・Sどちらでも利用可能
109シネマズプレミアム新宿では、鑑賞チケットを持っている人が上映前に利用できるメインラウンジが9階・10階に用意されています。
CLASS Sだけのサービスではなく、CLASS Aでも利用可能です。
109シネマズプレミアム新宿は全席プレミアム仕様ですが、このラウンジまで含めてチケット料金に組み込まれているのが、一般的な映画館との大きな違いです。

実際に入ってみると、いわゆる映画館のロビーとはかなり雰囲気が違います。
照明は落ち着いており、ソファやテーブルもゆったり配置されています。上映時間まで立ったまま待つのではなく、ドリンクを飲んだり、作品について話したりしながら過ごせるため、映画が始まる前の1時間も鑑賞体験の一部になる感覚があります。
【2026年10月再訪】実写で見るメインラウンジの椅子と雰囲気
2026年10月21日(水)の朝、9:25上映の作品を観るために再訪しました。営業開始直後は利用客が比較的少なく、ラウンジ全体やソファの配置を写真に収めることができました。これは当日の状況であり、毎朝空いていることを保証するものではありません。



全景だけでなく、椅子とテーブルの位置関係にも注目してください。ゆったり座るソファ席など、待ち時間の過ごし方を選べる点がメインラウンジの魅力です。
朝一番は8:30までエレベーターが使えなかった【取材時の状況】
取材当日は8:25頃に東急歌舞伎町タワーに到着しましたが、映画館へ向かうエレベーター・エスカレーターはまだ動いていませんでした。8:30になるとエレベーターが動き始め、10階に上がれました。メインラウンジは原則上映開始1時間前から利用できるサービスですが、平日初回上映では営業開始時刻によって利用可能な時間が短くなります。
※2026年10月21日の実体験です。毎日の館内エレベーター稼働時刻を断定するものではありません。朝の上映に行く際は劇場の営業時間も事前に確認してください。
メインラウンジは何時から入れる?
利用できるのは原則として、自分が鑑賞する作品の上映開始1時間前からです。
| メインラウンジ営業開始 | 平日 8:30~/土日祝 8:00~ |
|---|---|
| 鑑賞者の入場 | 上映開始1時間前から |
| 注意点 | 初回上映は劇場オープン時刻の関係で、1時間前から入れない場合あり |
例えば14時上映なら、基本的には13時からラウンジを利用できます。
筆者としては、せっかくプレミアム新宿を利用するなら30~60分程度早めに到着するのがおすすめです。上映直前に駆け込むと、せっかく料金に含まれているラウンジやWELCOME CONCESSIONをほとんど楽しめないまま入場することになります。
2. WELCOME CONCESSION|ポップコーンとドリンクは本編開始までおかわり自由
メインラウンジの大きな特徴が、WELCOME CONCESSION(ウェルカム コンセッション)です。
CLASS A・CLASS Sのどちらでも利用でき、チケットのQRコードを提示すると、ポップコーンやソフトドリンクを受け取れます。
しかも公式案内では、鑑賞作品の本編開始時刻まで、自分の好きなタイミングでおかわり自由とされています。


ここで注意したいのは、WELCOME CONCESSIONは「完全無料のサービス」というより、チケット料金に含まれているサービスだという点です。
公式料金上も、WELCOME CONCESSIONなどを含むサービス料金がチケット料金に組み込まれています。
したがって、利用しないともったいないサービスの一つです。
上映後もポップコーンやドリンクを注文できる?
できません。
WELCOME CONCESSIONを利用できるのは、自分が鑑賞する作品の本編開始時刻までです。
「映画が終わった後にもう一杯ドリンクをもらおう」と考えても、WELCOME CONCESSIONのサービス対象時間は終了しています。
上映後にもラウンジで過ごしたいCLASS S利用者は、後述するOVERTUREを鑑賞後利用にするのが分かりやすい使い方です。
実写:ポップコーンの「チョコトッピング」はチョコスナックだった
今回ポップコーンとドリンクを受け取った際、無料のチョコトッピングを試しました。筆者はチョコソースをかけるものだと思っていましたが、実際はチョコレート系のスナックでした。写真を見るとイメージしやすいと思います。トッピング内容やサービス条件は変更される場合があります。

ポップコーン・ドリンクはシアター内に持ち込めます。取材時は本編開始前に補充してから入場すると使いやすいと感じました。利用できる時間は本編開始までで、上映後のおかわりサービスではありません。
3. THE BAR|アルコールやフードを追加料金で楽しめる
メインラウンジには、WELCOME CONCESSIONとは別に「THE BAR」もあります。
THE BARでは、アルコール、ノンアルコールカクテル、素材にこだわったフードなどを別料金で注文できます。
「ポップコーンとソフトドリンクだけではなく、お酒やもう少し本格的なフードを楽しみたい」という場合はこちらを利用します。
季節限定メニューや作品とのコラボドリンクが販売されることもあり、2026年にも期間限定カクテルなどが登場しています。メニューは時期によって変わるため、最新内容は公式サイトで確認するのが確実です。
THE BARの営業時間は、原則として劇場オープンから最終上映回の本編開始時刻までです。
4. メインラウンジは上映後も使える?公式ルールを整理
検索している方が多いのが、「映画を観終わった後もメインラウンジで休憩できるのか」という疑問です。
ここは、公式に明記されている内容と筆者の体験を分けて考えた方が安全です。
公式上、明確に確認できること
- メインラウンジは「鑑賞前のひとときを過ごす」ラウンジとして案内されている
- 入場は上映開始1時間前から
- WELCOME CONCESSIONは本編開始時刻まで
筆者が利用した際には、上映後にメインラウンジのソファで談笑している利用者も見かけました。
ただし、「上映後もメインラウンジを自由に利用できる」と公式サービスとして保証されているわけではありません。
そのため、本記事では上映後の利用を前提とすることはおすすめしません。
鑑賞後に確実にラウンジ時間を楽しみたいなら、CLASS Sを選び、OVERTUREを鑑賞後に利用するのが適切です。
5. プレミアムラウンジ「OVERTURE」とは?CLASS Sだけの特典
CLASS Sを選ぶ最大のサービス上の違いが、プレミアムラウンジ「OVERTURE」です。
CLASS A利用者は入ることができず、CLASS S利用者だけが利用できます。

メインラウンジよりもさらに落ち着いた空間で、新宿の街を眺めながら過ごせるのが特徴。
筆者が実際に利用した際にも、メインラウンジとは空気感がかなり違いました。利用者が限定されることもあり、静かにドリンクを楽しみながら映画の余韻に浸るには非常に相性の良い空間です。

6. OVERTUREは上映前・上映後どちらで使える?【2025年10月変更】
OVERTUREについて最も重要なのが、この変更です。
以前はCLASS S利用者が鑑賞後に利用するラウンジでした。
しかし、2025年10月6日からサービスが変更され、現在は鑑賞前または鑑賞後のいずれか一方で利用できるようになっています。
- ○ 鑑賞前に利用する
- ○ 鑑賞後に利用する
- × 鑑賞前と鑑賞後の両方で利用する
つまり、CLASS Sだからといって「上映前にも行って、映画後にももう一度行く」という使い方ではありません。
前か後、どちらに使うかを決める必要があります。
7. OVERTUREの営業時間|遅い上映回は要注意
| OPEN | 連日10:30 |
|---|---|
| 日~木 | 22:30まで |
| 金・土 | 25:00まで |
| 祝前日 | 25:00まで |
| 最終入店 | 閉店30分前 |
| 利用可能日 | 鑑賞日当日のみ |
OVERTUREを鑑賞前に利用する場合も、利用開始は上映開始1時間前からです。
注意したいのは、夜遅い上映回です。
例えば日~木の遅い回を鑑賞して、映画終了が22:30を超える場合、上映後にOVERTUREを利用することはできません。
その場合はOVERTUREを上映前に使う方がよいでしょう。
なお、上映スケジュールやイベントの都合で営業時間が臨時変更される日もあります。実際に2026年にも営業時間が変更された日があるため、遅い回を利用する場合は当日の公式案内を確認しておくと安心です。
8. OVERTUREではウェルカムドリンクが1杯付く
OVERTUREを利用すると、ウェルカムドリンクが1杯サービスされます。
公式サイトでは「ウェルカムドリンク1杯」と案内されており、アルコールを含む選択肢もあります。
ただし、ドリンクの銘柄やフード・スイーツの内容は時期によって変わる可能性があります。
以下は、筆者が2025年に実際に利用した際の体験です。


筆者はこのとき山崎のハイボールを注文しました。

また、当時はドリンクとともにGODIVAのチョコレートも提供されました。

映画館のサービスというより、ホテルやバーのラウンジに近い感覚で過ごせたのが印象的でした。
ただし、「山崎やGODIVAが現在も必ず提供される」という意味ではありません。メニューは変更されるため、これらは筆者訪問時の一例として参考にしてください。
【2026年10月再訪】OVERTUREを写真で紹介|入口・全景・椅子の違い
2026年10月21日(水)はCLASS S・F4で9:25開始の作品を鑑賞しました。OVERTUREの開店は10:30のため、今回は上映前には入れず、上映後に利用しました。以前の訪問とは別に、室内全景から椅子の細部まで撮影しています。


窓際のチェア・リクライニング・ソファを比較
OVERTUREには座り方の異なる椅子があります。窓際の椅子は外の景色を楽しみやすく、ゆったりしたチェアやソファでは映画の余韻を落ち着いて振り返れます。席の空き状況は日や時間帯によって異なります。




上映後のウェルカムドリンク|コーヒーと菓子の実写
この日は鑑賞後にOVERTUREを訪れ、ウェルカムドリンクとしてコーヒーをいただきました。下の写真には一緒に提供された菓子も写っています。ただし無料特典として確実に案内されているのはウェルカムドリンク1杯です。GODIVAなどの菓子の提供が毎回同じとは限りません。



テーブルのQRから有料メニューを注文|保存PDFの料金も紹介
テーブル席にはQR注文の案内があり、スマートフォンで読み込むと追加の飲食メニューを確認・注文できました。これはウェルカムドリンクとは別の有料注文です。通常のTHE BARと共通するフードメニューもありました。以下は、2026年10月21日に保存したメニューPDF(13ページ)から抜粋した価格です。

| 有料メニューの例 | 保存PDF記載価格 |
|---|---|
| プチ・スコーン4個セット | 930円 |
| シポラタソーセージのホットドッグ(プレーン) | 1,100円 |
| 同・ニューヨーク/シカゴスタイル | 各1,200円 |
| クリスピーフレンチフライ | 900円 |
| 黒トリュフ・チーズ・フレンチフライ | 1,600円 |
| コーヒー(ホット/アイス) | 800円 |
| スペシャリティコーヒー(ゲイシャ) | 1,000円 |
※上記は取材時に保存したPDFの記載価格です。最新の提供品目・料金とは異なる可能性があります。メニュー表に価格のあるコーヒーでも、ウェルカムドリンクとして対象になる1杯は別料金と限りません。注文時に無料対象と有料追加分をご確認ください。
9. OVERTUREは上映前と上映後、どちらがおすすめ?
現在は前後どちらかを選べるため、逆に「どちらで使えばいい?」と迷う人もいるでしょう。
| 使い方 | 向いている人 |
|---|---|
| 鑑賞前 | 遅い上映回/映画前から特別感を味わいたい/終了後すぐ帰りたい |
| 鑑賞後 | 映画の余韻を楽しみたい/感想を話したい/時間に余裕がある |
映画の余韻を重視するなら「鑑賞後」がおすすめ
個人的には、営業時間に余裕があるなら鑑賞後をおすすめします。
筆者が利用したのも上映後でした。
映画館では、エンドロールが終わるとそのまま人の流れに乗って外へ出てしまうのが普通です。
OVERTUREではそこからもう一度腰を下ろし、ドリンクを飲みながら作品を振り返ることができます。


筆者が18時過ぎに訪れた際は利用者も多くなく、一人でも落ち着いて過ごせました。
窓の外を眺めながら、直前まで観ていた映画について考える時間は、CLASS Sの料金差を「座席だけの差」ではなく感じさせてくれる体験でした。
遅い上映回なら「鑑賞前」が安心
一方、レイトショーでは鑑賞前がおすすめです。
上映後にOVERTUREの営業時間が終了してしまう可能性があるためです。
予約する段階で、上映終了予定時刻とOVERTUREの閉店時刻を一度照らし合わせておくと失敗しません。
10. 持ち込みはできる?外部店舗の飲食物は不可
109シネマズプレミアム新宿では、公式サイト上で「他店舗の飲食物は場内に持ち込みできない」と案内されています。
東急歌舞伎町タワー内や新宿で買った飲食物を、そのままラウンジやシアターへ持ち込む前提では考えない方がよいでしょう。
飲食する場合は、WELCOME CONCESSIONやTHE BARなど、劇場内で提供されるサービスを利用するのが基本です。
また、特別興行では「シアター内へ持ち込めるフード」が通常上映と異なる場合もあります。イベント上映・ライブビューイングなどでは、個別の注意事項も確認してください。
11. 混雑を避けるなら何分前に行く?実際に利用して感じたこと
メインラウンジは、上映時刻が近づくほど利用者が増えます。
筆者が利用した際も、早い時間帯は席を選びやすかった一方、上映直前になるにつれて人が増えていきました。
そのため、ラウンジをしっかり楽しみたいなら、上映30~60分前を目安に到着するのがおすすめです。
特に次のような場合は早めが安心です。
- 土日祝
- 話題作の公開直後
- 2人以上で並んで座りたい
- WELCOME CONCESSIONを何度か利用したい
- 上映前にTHE BARも利用したい
ただし、これは筆者の利用経験に基づく目安であり、毎回同じ混雑になるわけではありません。


筆者は最初、おかわりの際に空のポップコーン容器を持ったまま列に並んでしまいました。食べ終わった容器はセルフゴミステーションへ。初めて利用する方は覚えておくとスムーズです。
12. CLASS AとCLASS S|ラウンジ目的ならどちらを選ぶ?
ラウンジを基準にCLASS A・CLASS Sを選ぶなら、考え方はシンプルです。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 上映前にゆったりできれば十分 | CLASS A |
| ポップコーン・ソフトドリンクを楽しみたい | どちらでもOK |
| 有料BARも利用したい | どちらでもOK |
| 上映後に確実にラウンジで過ごしたい | CLASS S+OVERTUREを鑑賞後利用 |
| アルコール付きの特別なラウンジ体験をしたい | CLASS S |
| デート・記念日で特別感を重視 | CLASS S |
CLASS SはCLASS Aより通常料金で2,000円高くなります。
ただし、この2,000円にはOVERTUREだけでなく、中央列の座席、電動リクライニング、プライベート感の高いシートなどの違いも含まれます。
したがって、「OVERTUREに1回入るためだけに2,000円払うか」ではなく、座席からラウンジまで含めたCLASS S全体に2,000円の価値を感じるかで考えるのがおすすめです。
CLASS A・CLASS Sの違いはこちらの記事で詳しく比較しています。
👉 109シネマズプレミアム新宿 CLASS A・CLASS S徹底比較|料金・座席・ラウンジの違い
13. おすすめの過ごし方|CLASS別に3パターン
CLASS Aなら|上映45分前に到着
- 上映45分前:メインラウンジへ
- WELCOME CONCESSIONでドリンクとポップコーン
- ラウンジで30分程度くつろぐ
- 上映前にもう一度ドリンクを受け取ってシアターへ
これだけでも一般的な映画館とはかなり違う体験になります。
CLASS S+OVERTUREを鑑賞前に使うなら
- 上映60分前:入館
- OVERTUREでウェルカムドリンク
- その後WELCOME CONCESSIONを利用
- CLASS Sで鑑賞
映画が終わったらすぐ帰りたい日や、遅い上映回に向いています。
CLASS S+OVERTUREを鑑賞後に使うなら
- 上映45~60分前:メインラウンジへ
- WELCOME CONCESSIONを楽しむ
- CLASS Sで鑑賞
- 上映後:OVERTUREへ
- ウェルカムドリンクとともに映画の余韻を楽しむ
筆者が最も「109シネマズプレミアム新宿らしい」と感じたのはこちらの流れです。
14. よくある質問|ラウンジ利用で迷いやすいポイント
CLASS Aでもラウンジは使えますか?
はい。CLASS Aでもメインラウンジを利用できます。WELCOME CONCESSIONもCLASS A・CLASS S共通です。
CLASS AでもOVERTUREに入れますか?
いいえ。OVERTUREはCLASS S利用者限定です。
OVERTUREは上映後だけですか?
現在は違います。2025年10月6日以降、CLASS S利用者は鑑賞前または鑑賞後のいずれか一方で利用できます。
OVERTUREを上映前と上映後の両方で使えますか?
公式案内は「鑑賞前か鑑賞後のいずれか」としているため、前後両方ではなくどちらか一方を選ぶサービスです。
WELCOME CONCESSIONは何回でも利用できますか?
公式案内では、鑑賞作品の本編開始時刻まで好きなタイミングでおかわり自由です。ただし、特別興行など一部チケットでは対象外になる場合があります。
上映後もWELCOME CONCESSIONを利用できますか?
利用できません。対象時間は鑑賞作品の本編開始時刻までです。
外で買った飲食物を持ち込めますか?
公式サイトでは他店舗の飲食物の場内持ち込みは禁止されています。劇場内のWELCOME CONCESSIONやTHE BARを利用しましょう。
OVERTUREが満席になることはありますか?
あります。公式にも、満席時は利用できない場合や待つ場合があると案内されています。また、混雑時は追加注文を受け付けない場合があります。
特別上映でもOVERTUREを使えますか?
必ず使えるわけではありません。特別興行にはOVERTUREのサービス対象外となる上映回もあります。チケット購入ページやイベント案内を確認してください。
まとめ|CLASS Aでも十分楽しめる。CLASS Sなら「映画の前後」まで変わる
109シネマズプレミアム新宿のラウンジを整理すると、まず覚えておきたいのはCLASS AでもメインラウンジとWELCOME CONCESSIONを利用できるということです。
CLASS Aだから「ラウンジ体験がほとんどない」というわけではありません。
上映1時間前からメインラウンジで過ごし、本編開始までポップコーンやソフトドリンクを楽しむだけでも、通常のシネコンとはかなり違う時間になります。
そしてCLASS Sでは、そこにOVERTUREが加わります。
2025年10月以降は、鑑賞前・鑑賞後のどちらに使うかを選べるようになり、以前より使い方の自由度が上がりました。
筆者としては、時間に余裕があるならメインラウンジ → 映画鑑賞 → OVERTUREという順番がおすすめです。
映画が終わった瞬間に日常へ戻るのではなく、ドリンクを片手にもう少しだけ作品の余韻に浸る。その時間まで含めて、「映画館へ行った」という一日そのものの満足度が上がるのが、109シネマズプレミアム新宿の強みだと感じました。
座席選びやCLASS A・CLASS Sで迷っている方は、以下の記事もあわせてどうぞ。
JR新宿駅からの詳しい行き方は、写真付きで別記事にまとめています。
👉 JR新宿駅からの詳しい行き方はこちら
情報更新:2026年10月21日(追加取材・写真・メニュー情報を反映)
本記事は、109シネマズプレミアム新宿公式サイトのラウンジ・営業時間・WELCOME CONCESSION・OVERTUREに関する案内と、筆者自身の利用体験をもとに作成しています。メニュー・営業時間・サービス内容は変更される場合がありますので、利用前に公式サイトの最新情報をご確認ください。
公式情報:EXPERIENCE / 営業時間・アクセス
