109シネマズプレミアム新宿の飲食メニュー|料金に含まれるものと持ち込みルール
109シネマズプレミアム新宿では、ポップコーンとソフトドリンクが鑑賞料金に含まれます。ホットドッグなどの軽食やTHE BARのお酒は別料金。他店で買った飲食物は場内へ持ち込めません。
- CLASS A・CLASS S共通:WELCOME CONCESSIONのポップコーンとソフトドリンク。
- おかわりの期限:自分が鑑賞する作品の本編開始時刻まで。
- CLASS Sの追加特典:OVERTUREでウェルカムドリンク1杯。鑑賞前か鑑賞後のいずれかで利用。
筆者は2025年7月21日に訪問し、ポップコーンとドリンクを受け取ってラウンジで過ごしました。この記事の写真は当日の体験、制度・メニュー・価格は2026年10月6日に確認した公式情報をもとに紹介します。

料金に含まれる食べ物・ドリンクは?
WELCOME CONCESSION(ウェルカムコンセッション)は、鑑賞チケットに含まれるポップコーンとソフトドリンクのサービスです。「無料で誰でも利用できる売店」ではなく、鑑賞する人がチケットのQRコードを提示して利用します。
| サービス | 内容・料金の扱い |
|---|---|
| WELCOME CONCESSION | ポップコーン・ソフトドリンク。CLASS A/Sとも鑑賞料金に含まれる。 |
| THE BAR | ホットドッグ、ポテト、スコーン、アルコールなど。別料金。 |
| OVERTURE | CLASS S専用ラウンジ。ウェルカムドリンク1杯付き。追加注文は別料金。 |
ポップコーンだけでなく、しっかりした軽食を食べたい場合はTHE BARのメニューを見ておくと選びやすくなります。特別興行など、一部チケットではWELCOME CONCESSIONが対象外の場合があります。
WELCOME CONCESSIONの現在のメニュー
ポップコーンの種類とサイズ
公式メニューのポップコーンは、塩・キャラメル・ハーフ&ハーフ。サイズはM・Lが掲載されています。限定のチョコレートトッピングも追加料金なしのメニューとして案内されていますが、限定品のため当日の提供状況を確認してください。
訪問時は、ポップコーンを紙の容器で受け取り、ドリンクと一緒にトレーで運びました。テーブルに両方を置けるので、上映まで食べながら待ちやすい形です。

ソフトドリンクは炭酸・コーヒー・お茶など
- 炭酸:ペプシコーラ、ペプシコーラゼロ、ジンジャーエール、セブンアップ、メロンソーダ。
- ジュース:オレンジジュース。
- コーヒー・カフェラテ:それぞれホット/アイス。
- お茶:アイスティー、アイスウーロン茶、ホットほうじ茶。
WELCOME CONCESSIONで案内されているのはソフトドリンクです。お酒を飲みたい場合は有料のTHE BAR、CLASS SならOVERTUREも選択肢になります。
おかわりできるのは、自分の映画の本編開始まで
公式案内では、鑑賞作品の本編開始時刻まで、好きなタイミングでポップコーンとソフトドリンクを楽しめます。追加料金はかかりません。映画が終わってから再び受け取ったり、一日中利用したりできるサービスではありません。
ただし、おかわりのためにシアター入場を遅らせる必要はありません。チケットの上映時刻に合わせて余裕を持って移動し、予告編の長さを当てにして列へ並ばないようにしましょう。
提供内容が変わる場合に備え、来場前は公式フード&ドリンクメニューも確認してください。
有料の食べ物・お酒はTHE BARで注文
「ポップコーン以外も食べたい」という場合はTHE BARへ。以下は2026年10月6日の確認時点で公式メニューに掲載されているフードです。価格は税込で、鑑賞料金とは別に支払います。
| フード | 税込価格 |
|---|---|
| シポラタソーセージのプレミアムマスタードホットドッグ | プレーン1,100円/ニューヨーク・シカゴ各1,200円 |
| 黒トリュフ・チーズ・フレンチフライ | 1,600円 |
| クリスピー・フレンチフライ | 900円 |
| 英国式クリーム・ティーセット【ラウンジ限定】 | 1,750円 |
| プチスコーン4個セット | 930円 |
軽食を選ぶならホットドッグ、つまみながら待つならポテトやスコーンが候補になります。英国式クリーム・ティーセットは、スコーン、クロテッドクリーム、ジャム、紅茶のセットで、ラウンジ限定です。ここで紹介しているのは筆者がこれらを実食した感想ではなく、公式メニューから選ぶ際の目安です。
有料ドリンクにはビール、ワイン、シャンパン、ウイスキー、カクテル、ノンアルコールカクテルなどがあります。たとえば一番搾りの生ビールは1,100円、掲載カクテルは各1,200円、ウイスキーは銘柄によって1,400円から。スペシャルティコーヒー「ゲイシャ」は1,000円、ノンアルコールカクテル「クラリファイア」は1,200円です。
THE BARの営業は最終上映回の本編開始時刻まで。劇場は完全キャッシュレスなので、追加注文する場合は現金以外の支払い手段を用意しておきましょう。
持ち込みは「他店の飲食物」と「劇場の飲食物」を分けて確認
コンビニや別の店で買った飲食物は持ち込み不可
プレミアム新宿の公式サイトでは、他店舗の飲食物を場内へ持ち込めないと案内されています。コンビニで買ったおにぎりや飲み物、東急歌舞伎町タワーの別の店で買った食べ物を、映画館へ持ち込んで食べる予定は立てない方がよいでしょう。
外で食事をする場合は入場前に済ませ、映画館の中ではWELCOME CONCESSIONやTHE BARを利用する、という分け方です。これはプレミアム新宿の案内であり、他の109シネマズ全館のルールを一括して説明するものではありません。
劇場のメニューにもシアターへ持ち込めないものがある
劇場内で提供されたものでも、全商品がシアター向けとは限りません。公式メニューには、ワイン・シャンパンのシアター内持ち込み不可、英国式クリーム・ティーセットのラウンジ限定が明記されています。
劇場売店で提供された飲食物は、他店の商品とは扱いが異なります。WELCOME CONCESSIONのポップコーンとソフトドリンクは映画鑑賞とともに楽しむためのものです。ただし、イベント上映などではフードのシアター内持ち込みに個別の制限が付くこともあります。注文時や上映回の案内を確認すると安心です。
余ったポップコーンの館外への持ち帰り可否は、今回確認した現行公式案内では明示を確認できませんでした。持ち帰る前提で多めに受け取るのではなく、必要な場合はスタッフに確認してください。
CLASS AとCLASS Sの飲食の違い
WELCOME CONCESSIONはCLASS A・CLASS S共通です。ポップコーンとソフトドリンクを楽しむためだけにCLASS Sを選ぶ必要はありません。通常の一般料金はCLASS Aが4,500円、CLASS Sが6,500円で、どちらにもWELCOME CONCESSIONなどのサービス料金が含まれています。
飲食面でCLASS Sに追加されるのは、プレミアムラウンジOVERTUREの利用とウェルカムドリンク1杯です。アルコールも選択肢に含まれますが、飲み放題ではありません。銘柄や当日の選択肢は現地で確認してください。

現在のOVERTUREは、CLASS S利用者が鑑賞前または鑑賞後のいずれかで、鑑賞日当日に利用できます。上映前に利用する場合は上映開始1時間前から、かつ営業時間内での利用です。満席時は待つ場合や利用できない場合があり、混雑時は追加注文を受けられない場合もあります。一部作品・上映回はサービス対象外の場合があるため、特別興行ではチケットの案内も確認してください。
通常営業時間は10:30から、日~木は22:30まで、金・土・祝前日は25:00までで、最終入店は閉店30分前です。上映スケジュールや施設運用などにより営業時間が変更される日もあるため、遅い上映回では当日の公式案内も確認しておくと安心です。
OVERTUREの雰囲気や利用方法はラウンジ・OVERTUREの利用ガイドで詳しく紹介しています。料金差を座席も含めて判断したい方は、CLASS AとCLASS Sの比較も参考にしてください。
受け取り方と上映前の過ごし方
- 上映開始1時間前から、チケットのQRコードで入場してメインラウンジへ。初回上映は劇場オープン時刻によって1時間前に入れない場合があります。
- WELCOME CONCESSIONでQRコードを提示し、ポップコーンとソフトドリンクを受け取る。
- ラウンジで食べながら待ち、追加で有料フードが欲しい場合はTHE BARで注文する。
- 自分の上映時刻を確認してシアターへ。WELCOME CONCESSIONの利用期限は本編開始までなので、移動時間も確保する。

筆者は、立ったまま急いで飲食するより、テーブルにポップコーンとドリンクを置いて上映前にひと息つけるところに、このサービスの良さを感じました。受け取りと移動を考えると、上映30~60分前の到着を目安にすると使いやすいと思います。これは筆者のおすすめの目安で、待ち時間や席の確保を保証するものではありません。
しっかり食事をしたい日には、入場前に外で食事を済ませる方法もあります。館内メニューは軽食が中心なので、「料金に含まれるポップコーンで昼食が十分か」は食欲に合わせて考えてください。
駅からの移動も含めて余裕を持つなら、写真付きのアクセス案内を先に確認しておくとスムーズです。座席のサイドテーブルや位置が気になる方は、全8シアターの座席ガイドも参考にしてください。
飲食以外も含めて料金に見合う体験か知りたい方には、実際に利用した総合レビューがあります。他の新宿の映画館も候補なら、新宿の映画館比較で設備と料金を見比べられます。
まとめ|ポップコーン・ドリンクは料金込み、他店の飲食物は持ち込み不可
109シネマズプレミアム新宿では、CLASS A・CLASS SともにWELCOME CONCESSIONのポップコーンとソフトドリンクが鑑賞料金に含まれます。本編開始時刻までは追加料金なしで利用でき、さらに食べたい場合はTHE BARの有料フードも選べます。
一方、コンビニや東急歌舞伎町タワー内の別店舗など、他店で購入した飲食物は場内へ持ち込めません。初めて利用するなら、少し早めに到着してラウンジでポップコーンとドリンクを楽しんでから上映へ向かうと、この映画館らしい体験を味わいやすいでしょう。
【公式情報の確認先】フード&ドリンク/ラウンジ・WELCOME CONCESSION・OVERTURE/料金。メニュー・価格・運用は2026年10月6日確認時点です。
